2011-06-11 ■ 日常 ひとりごと 生きる、ということがどれだけ大変で、どれだけたくさんの人々に支えられて、知らず知らずのうちに影響を与えて受けていることか。自ら命を絶ってしまったあの子には、その選択肢しか残されていなかったのか。 自分以外の人全てが幸せに見えるときもある。 ときに相対的に、たまには主観的に。 何が正しいのかなんて、何一つ決まっていることはない。 Best day, today.