今日は遅番。これを乗り切れば、明日は夢の国へ。
調子がいいのでおバカなことも書いておく。


仕事は今すぐにでもやめたいし、それ自体には迷いはない。じゃあなんでスパッとやめられないのか。そう考えたとき浮かんでくるのは、前にも書いた、来年戻ってくると言った某どくたーの存在なんだと思う。本当に帰ってくるのかさえもわからないのに、心の隅で期待している。(聞こうと思えば聞けるけど)連絡先も知らないし、(たぶん)結婚を前提にした彼女がいるし、どうこうなれるわけじゃないけど。


全てにおいて何の確証もないのに。過去の何気ない一言が、決断力を揺るがす。
悲しいほどに自分は、人に好かれたい人間なんだなぁと気づく。失うのが怖い。