2008-05-09 ■ ひとりごと 正しいか、間違っているかなんて、結局は個人の主観に基づいていて。 大多数が正しいと考えることを常識と呼ぶとして、 それはある集団の中だけで成立するものであって。誰かにとって信じられないような決断も、 違う誰かにとっては唯一の正しい道なのかもしれない。 マイノリティの逆転は訪れるのだろうか。