できるわけないって笑われたって、無理だよって呆れられたって、やってみることに意味があると思うから。負けず嫌いの私は、きっとあきらめない。


ストロベリーナイト (光文社文庫) ソウルケイジ (光文社文庫)


ストーリー展開が早いので、次が気になって一気に読破。賛否両論あるとは思うけど、あたしは面白かった。描写がきついところもあるけど、まぁ職業柄、そういうのは見慣れてるし。ってか、ドラマ化するんだねぇ。



ガール (講談社文庫)


こちらも妙齢のアラサー世代には共感できる部分が多々あり。短編集なので読みやすかった。