ワールド ワールド ワールド

ワールド ワールド ワールド

視点を変えるだけで、それ自身が全く違うものに見えてくる。
このアルバムの最後の曲。バラードでもない、泣くような曲じゃないはずなのに、ストレートに言葉が入り込んできて涙が出た。彼らの音楽の、そういうところが好きだ。